【入札サポート】神奈川県入札参加資格申請

  • どうしても神奈川県の入札に参加したい
  • 東京都の入札でうまく行ったので、次は神奈川県の入札にチャレンジしたい
  • 神奈川の入札を担当していた社員が退職して、できる人いなくなってしまった
  • 以前から、神奈川県内の入札に興味があったけど、面倒くさいので、できずにいた

上記のようなことでお困りの方は、いらっしゃいませんか?

弊所では、「かながわ電子入札共同システム」に加入する下記の自治体について、御社に代わって競争入札参加資格を取得する「神奈川県の入札参加資格申請のサポート」をさせて頂いております。1回の申請で全30自治体の入札参加資格を取得することも可能です。

神奈川県 相模原市 平塚市 鎌倉市 藤沢市
小田原市 茅ヶ崎市 逗子市 三浦市 秦野市
厚木市 大和市 伊勢原市 海老名市 座間市
南足柄市 綾瀬市 葉山町 寒川町 大磯町
二宮町 中井町 大井町 松田町 開成町
箱根町 湯河原町 愛川町 清川村 広域水道事業団

サポート内容

1.業者情報登録・仮IDの取得

神奈川県への申請でまず、必要なのは、「業者情報の登録」および「仮IDの取得」です。弊所では、まず、一番初めに必要な「業者情報の登録」および「仮IDの取得」からサポートが可能です。

2.御社情報のヒアリング

申請業種情報・従業員内訳情報・売上実績情報・業務経歴情報など、申請に必要な情報を御社の状況に合わせてきめ細かくヒアリングいたします。

3.申請データの入力・送信

仮IDやパスワードの発行が完了後、申請データを入力し、送信することができます。

4.申請先ごとへの書類の郵送

神奈川県の場合、申請先ごとに必要書類が異なります。申請先ごとに必要な書類を準備して、郵送いたします。

神奈川県入札参加資格を取得するのに必要な費用

神奈川県のほか「かながわ電子入札共同システム」に参加している市町村の競争入札参加資格を取得するために必要な費用は以下の通りです。

【県のみに申請する場合】

神奈川県のみに申請する場合 行政書士報酬(税込表記)
110,000円

【県以外の市町村にも申請する場合】

神奈川県以外にも申請する場合 行政書士報酬(税込表記)
申請先が1~10自治体の場合 110,000円
申請先が11~20自治体の場合 165,000円
申請先が21~30自治体の場合 210,000円
  1. まず、神奈川県のみに申請するのか?神奈川県以外の市町村にも申請するのか?によって、費用が変わってきます。
  2. 神奈川県以外の市町村にも申請する場合には、申請先の自治体の数に応じて、費用を設定させて頂いています。

注意点

以下は、弊所にご依頼頂く際の注意点です。なお、かながわ電子入札共同システムを利用した神奈川県および県下の自治体の競争入札参加資格の取得については、「【専門業務】神奈川県の入札参加資格の申請代行」のページでも詳しく解説しています。ぜひ、参考にしてみてください。

  1. 神奈川県、相模原市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ケ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市、葉山町、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、開成町、箱根町、湯河原町、愛川町、清川村、神奈川県内広域水道企業団の入札資格です。
  2. 横浜市、横須賀市、川崎市などは含まれておりません。
  3. 電子入札を行うために必要な「電子証明書+ICカードリーダ」を御社に代わって代理で購入申込・受領することも可能です。詳しくはこちらのページ(「電子証明書の代行取得・パソコンの訪問設定サービスのご案内」)を参考にしてください。
  4. PC設定については、東京都内の事業者さまに限って、訪問による設定を行います。

神奈川県の競争入札参加資格を取得したいとお考えの方へ

最後まで、お読みいただきありがとうございます。行政書士法人スマートサイド、行政書士の横内です。弊所は、東京都文京区にある「入札参加資格の取得」を専門に行う行政書士事務所です。神奈川県の入札参加資格はもちろんのこと、東京都や東京都内区市町村・埼玉県・全省庁の入札参加資格の取得に特化して、業務を行っています。

皆さんの中に

  • 神奈川県の入札に参加したいけど、やり方がわからない
  • 手引きやマニュアルを読んでみたけど、自分一人の力ではできそうにない
  • 社内の担当者が退職してしまい、できる人が誰もいなくなってしまった
  • ずっとやろうと思っていたけど、なかなか手を付けられずにいて困っていた

という方は、いらっしゃいませんか?そんな時こそ、行政書士法人スマートサイドにご依頼ください。

みなさんの目標は、「神奈川県の競争入札参加資格を取得すること」でもなければ「神奈川県の入札に参加すること」でもなく、「実際に案件を落札し、会社の売上を上げること」にあるはずです。

そうであるならば、「神奈川県の入札参加資格を取得すること」や「県下の自治体の競争入札参加資格を取得すること」は、事前準備にすぎません。競争入札参加資格を取得するといった事前準備に手間暇をかけて、労力を使っていたのでは、せっかくの時間がもったいないですね。

しかも、手続きを外部の専門家に外注することによって、より早く、より確実に、最大で2年間、30自治体の入札参加資格を取得することができるわけですから、費用対効果を考えてみても、入札参加資格を取得するための手続きを外部の専門家に外注する方が「理にかなっている」といえそうです。

行政書士法人スマートサイドは、いままでたくさんの事業者さまに代わって、神奈川県の入札参加資格の取得を代行してきました。はっきり言って、次は御社の番です

神奈川県をはじめとした「かながわ電子入札共同システム」に参加している神奈川県下の自治体の競争入札参加資格を取得したいという事業者さまがいらっしゃれば、ぜひ、行政書士法人スマートサイドまでご依頼ください。

 

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